

≪Z32≫フェアレディZ中古車|フェアレディZ 3.0 ツインターボ 2by2 バージョンS Tバールーフ パールホワイトの中古車情報を紹介しています。
まずは『フェアレディZ 3.0 ツインターボ 2by2 バージョンS Tバールーフ パールホワイト』の詳細から。
・本体価格:85.8万円
・年式(初度登録年):1997年(H9)型
・走行距離:11.2万km
・修復歴:あり
・車検有無:2016(H28)年10月
・販売店:オーテックプラザ one’s dream
・販売店コメント:
5速マニュアル ツインターボ Tバールーフ 純正アルミホイール※茨城県外にお住まいのお客様は他県名変手数料として別途必要になります。
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この≪Z32≫フェアレディZ中古車の比較車種としては、『300ZX フェアレディZ 3.0 2by2 ツインターボ Tバールーフ パール』があげられます。
比較資料では、本体価格が「59.0万円」、年式が「1995年(H7)型」、走行距離が「14.8万km」、修復歴は「あり」、車検有無は「車検残:無(購入時に新規取得)」で、販売店が「J-ASSIST ジェイアシスト 」となっています。
ちなみに、販売店コメントでは、「車検の取得にあたって必要な費用(自動車重量税、自賠責保険料など)が支払総額に含まれています。」とありました。
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この「≪Z32≫フェアレディZ中古車|フェアレディZ 3.0 ツインターボ 2by2 バージョンS Tバールーフ パールホワイト」の記事を書いている時点での、≪Z32≫フェアレディZ中古車のエントリー車ベスト3はこんな感じでした。
●バージョンS・レカロ フェアレディZ 3.0 2by2 Tバールーフ シルバーメタリック
●フェアレディZ 2by2 Tバールーフ 3.0 バージョンS 車高調付 レッド
●バージョンS 2by2 Tバールーフ フェアレディZ 3.0 パール
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フェアレディZ Z32モデルの魅力とは?
日産のスポーツカーで、今でも製造が続いている人気のファアレディZ、そのバブル絶頂期に登場したモデルがZ32です。
このZ32モデルには、当時の日本の市販車として最高の280馬力という圧倒的なパワーを持つグレードがありました。これが俗に言う「280馬力自主規制」の原因になったのは言うまでもありません。
またこのZ32モデルでは4WSというシステムがツインターボのグレードには採用されていて、これは前後四輪全てがハンドル操作により左右に動くシステムで、3リッターのV6エンジンと合わせて最高のスポーツ性能を発揮します。
この4WSは同時期に発売された同社のスカイラインGT-R R32にも採用されている技術です。これが採用されているグレードでは、GT-Rと比べても遜色のないスポーツ性能があります。
GT-Rはスカイラインというスポーツセダンシリーズの中の最上位グレードのスポーツモデル、という位置付けですが、このフェアレディZはその全てのラインナップがスポーツカーです。
その中でグレード別に分かれていますので、そこまですごい馬力は必要ない人はグレードを落として選択できますし、馬力を求める人は上位のグレードを選択できます。スポーツカー好きの為の車だと言えると思います。
現在では前述の280馬力の自主規制も解除され、300馬力を超える車もたくさん発売されていますが、当時では圧倒的だったそのパワーも手伝い、このモデルの愛好者は今でもたくさんいます。
フェアレディZはこの後Z33、そして現行のZ34とモデルチェンジしていますが、Z32こそフェアレディZの完成形だ、という評価も少なくありません。それだけこのZ32は優れたモデルでした。